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3.参考になる書籍、セミナー

 今回の記事で紹介した出題傾向や勉強法を実践するうえで、筆者らが用意した参考書やセミナーなどを図8に紹介する。

図8 ■ 参考になるセミナー、書籍など
書籍、セミナー名 内容
書籍 2018年版 技術士第二次試験 建設部門 合格指南 勉強方法、択一想定問題、記述式予想テーマと解答のポイント、論文例
国土交通白書2017の読み方 択一式出題範囲、記述式情報
2025年の巨大市場 維持管理
技術士第二次試験 建設部門 択一式対策厳選100問 キーワード集
日経コンストラクション トレンディーな情報
環境白書・循環型社会白書・生物多様性白書2016 環境政策
土木学会誌 鋼構造、コンクリートの基準、留意点
コンクリート標準示方書[基本原則編、設計編、施工編、維持管理編]
道路橋示方書
鋼・合成構造標準示方書 総則編・構造計画編・設計編、耐震設計編、施工編、維持管理編
トンネル標準示方書 シールド工法・同解説、開削工法・同解説、山岳工法・同解説 トンネルの基準、留意点
地盤工学会誌 土質基礎のトレンディーな情報
港湾の施設の技術上の基準・同解説 港湾施設の基準、留意点
道路土工―軟弱地盤対策工指針、盛土工指針、切土工・斜面安定工指針 土工事の基準、品質管理、留意点
セミナー 2018年度 技術士第二次試験対策 建設部門
「個別指導」講座(3月10日または4月8日開講分)
マンツーマン指導、通信添削、模擬試験
直前対策セミナー(6月9日) 国土交通政策の最新情報
2018年度 技術士第二次試験対策 建設部門
模擬試験(6月16日)
模擬試験

 択一式の試験で問われるキーワードについては、書籍「技術士第二次試験建設部門択一式対策厳選100問」(日経BP社)にまとめる予定だ。さらに、国土交通白書から頻出の項目を効率良く学習する書籍として「国土交通白書2017の読み方」(日経BP社)も発行している。択一式に出題されそうな箇所を明示しているので、参考にしてほしい。

 出題テーマが毎年異なるI-1とI-2は、国交省のウェブサイトを時々閲覧して情報を得るよう勧める。特に18年4月ごろまでの情報は押さえておく。6月9日に筆者が講師を務める「直前対策セミナー(仮称)」では、受講者にその内容を伝える予定だ。

 記述式の問題への対策としては、書籍「2018版技術士第二次試験 建設部門合格指南」(3月12日発刊予定)を勧めたい。全科目を対象に、出題されそうなテーマと3項目の見出し、その下に書く本文のキーワードを掲載している。

 次回は「受験申込書の書き方」について解説する。

■執筆協力者

  • DOSUCO技術士事務所代表
    松谷 孝広
  • 西脇プランニングオフィス代表
    西脇 正倫

■ 連載の予定

  1. 第1回 2018年度の受験対策(2月26日号)
  2. 第2回 受験申込み書の書き方(3月26日号)
  3. 第3回 国土交通政策の読み方(1)(4月23日号)
  4. 第4回 国土交通政策の読み方(2)(5月28日号)
  5. 第5回 直前対策と(6月25日号)
  6. 第6回 試験当日の対応と、直後の行動(7月9日号)
  7. 第7回 今年度の筆記試験の解説(8月27日号)
  8. 第8回 口頭試験対策(建設部門)(10月22日号)
  9. 第9回 口頭試験対策(総合技術監理部門)(11月12日号)

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