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合格率
前年度を上回り15.0%に

 17年度の受験者数は5000人弱と、ここ10年間はほぼ安定している。合格率は15.0%で15年度、16年度を0.2ポイント上回った。過去最低の13.2%を記録した13年度に比べれば向上しているが、相変わらず難易度が高い試験だと言える(図3)。

図3 ■ 過去10年の受験者数と合格率の推移
図3 ■ 過去10年の受験者数と合格率の推移
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 それでは次ページから、今年の試験でも出題が多いと予想される「コンクリートの調査・試験」と「コンクリートの補修・補強」の2分野を取り上げ、押さえておきたいポイントを整理する。