PR

日経コンストラクション4月24日号の「土木のチカラ」では、徳島LEDアートフェスティバル2016の展示作品の1つである「春日橋LED景観整備」に焦点を当てた(同号の詳細はこちら)。ウェブではそれに連動して、アートフェスティバルのレポート記事を前後編でお届けしている(前編:「光の球体」で夜の街が一変)。

 アートフェスティバルの期間中、特に人気が高かったのが15分間隔で運航する新町川の夜間周遊船だ。陸とは違った目線で、川からアート作品を鑑賞することができる。早速ライフジャケットを着て、船に乗り込んだ。

 周遊船が新町川へと動き出すと、目の前には見たこともない川の夜景が広がった。暗闇のなか、次から次へと光の色が変化していく巨大な球体の間をゆっくりと進むと、まるでどこかの異次元空間に迷い込んだような気がしてくる。

周遊船に乗りながら新町川に浮かぶ光る球体を間近で鑑賞(写真:大井 智子)
周遊船に乗りながら新町川に浮かぶ光る球体を間近で鑑賞(写真:大井 智子)

新町川からの夜景。奥に見えるのは、新町川水際公園(写真:大井 智子)
新町川からの夜景。奥に見えるのは、新町川水際公園(写真:大井 智子)
[画像のクリックで拡大表示]

春日橋。橋桁からすだれ状に垂れ下がる光ファイバーは、川からの風を受けて光のカーテンのように揺れていた(写真:生田 将人)
春日橋。橋桁からすだれ状に垂れ下がる光ファイバーは、川からの風を受けて光のカーテンのように揺れていた(写真:生田 将人)
[画像のクリックで拡大表示]

川から春日橋を見上げた様子(写真:生田 将人)
川から春日橋を見上げた様子(写真:生田 将人)
[画像のクリックで拡大表示]

春日橋の橋桁から張り出す光ファイバーの下を、周遊船が通り抜けていく(写真:生田 将人)
春日橋の橋桁から張り出す光ファイバーの下を、周遊船が通り抜けていく(写真:生田 将人)
[画像のクリックで拡大表示]