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 昨年の「徳島LEDアートフェスティバル2016」(12月16日~25日)では、世界を舞台に活躍するアート集団「チームラボ」の猪子寿之代表が芸術監督を務めた。猪子代表は徳島出身で、フェスティバル会場ともなった新町川や城山の近くで生まれ育ったという。

チームラボの猪子寿之(いのこ・としゆき)代表。1977年、徳島市生まれ。2001年、東京大学工学部計数工学科卒業と同時に同級生らとチームラボを設立した(写真:生田 将人)
チームラボの猪子寿之(いのこ・としゆき)代表。1977年、徳島市生まれ。2001年、東京大学工学部計数工学科卒業と同時に同級生らとチームラボを設立した(写真:生田 将人)
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 チームラボは、東京大学工学部を卒業した猪子代表が同級生らと創業したアート集団だ。プログラマーやエンジニア、数学者、建築家、デザイナーなどの様々な専門家で構成され、メンバー数は約400人。約47万人が訪れた「チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!末来の遊園地」(2014年~15年、日本未来科学館)など、国内・海外で数々のアート展を開催してきた。

 昨年の徳島LEDアートフェスティバルでは、川や緑地帯などの自然を舞台にした壮大な作品を展示。猪子代表に、それらの作品の意図のほか、土木構造物を装飾する意味などについて聞いた。

 なお、アートフェスティバルのレポート記事については、前編:「光の球体」で夜の街が一変、後編:幻想的な空間へいざなう周遊船をご覧いただきたい。