ニュース i-Construction AIで床版内部の損傷を判別、表面の振動から 瀬川 滋 2017.09.07 コピーしました 富士通と富士通研究所は、橋の床版下面に取り付けたセンサーで車の走行による振動を計測し、床版内部の損傷度や劣化状態を推定できるデータ分析技術を開発した。2018年ごろの実用化を目指す。 この記事は有料会員限定です 会員の方はこちら ログイン 有料会員「春割」実施中! お申し込み 【春割実施中】日経電子版セットで2カ月無料 日経電子版セットだと日経クロステックが月々650円お得 詳しくは日経クロステック有料会員お申し込みのページで。 日経クロステックからのお薦め 次ページ 内部ひずみを検知して早期対策に一役 1 2 あなたにお薦め もっと見る 注目のイベント ITモダナイゼーションSummit Web Live 2021 2021年 4月21日(水) 12:45~17:10 2021年4月22日(木) 12:45~17:10 日経クロステック Special