難工事が続々、見えてきたインド高速鉄道 夏目 貴之 2017.10.26 コピーしました PR 日本の新幹線方式を導入するインドのムンバイ―アーメダバード間の高速鉄道の建設で、国際協力機構(JICA)は既存駅の改築や長大橋の架設を含む2つの工区で施工者を選定する。 この記事は有料会員限定です 会員の方はこちら ログイン 有料会員「初割」実施中! お申し込み 日経クロステック有料会員になると… ・専門雑誌7誌の記事が読み放題 ・注目テーマのデジタルムックが読める ・雑誌PDFを月100pダウンロード 「初割」実施中!日経電子版とセットで2カ月無料 日経クロステックからのお薦め 次ページ 進むインドへのインフラ投資 1 2 3 4 あなたにお薦め もっと見る PR 注目のイベント 1日1テーマ、60分でわかるニューノーマル時代のDX ~ DIGITAL Foresight 2020-2021 Winter 2020年 12月 8日 17:00~ 2021年1月28日 18:00 ITインフラSummit 2021~withコロナ×DXに必要な次世代ITインフラとは~ 2021年 2月 1 日(月) 13:00~17:40、2021年 2月 8 日(月) 13:00~17:40 日経クロステック Special 土木 日台間の連携をさらに強化し、双方の産業を次の高みへ 日経ビジネス 創刊50周年企画 コンストラクション倶楽部