ニュース i-Construction MMSで出来形管理、ドローンと併用も 木村 駿 2016.02.29 コピーしました PR 安藤ハザマと朝日航洋は共同で、モービル・マッピング・システム(MMS)を用いて土工事の出来形を計測するシステムを開発した。トータルステーションなどを用いる従来手法に比べて、作業時間を8分の1に減らせる。大規模造成工事に適用し、効果を確認した。 この記事は有料会員限定です 会員の方はこちら ログイン 有料会員「初割」実施中! お申し込み 日経クロステック有料会員になると… ・専門雑誌7誌の記事が読み放題 ・注目テーマのデジタルムックが読める ・雑誌PDFを月100pダウンロード 1/31まで日経電子版セット2カ月無料 日経クロステックからのお薦め 次ページ 誤差は高さ方向に±5cm、水平方向に±2~3cm... 1 2 3 あなたにお薦め もっと見る PR 注目のイベント ITインフラSummit 2021~withコロナ×DXに必要な次世代ITインフラとは~ 2021年 2月 1 日(月) 13:00~17:40、2021年 2月 8 日(月) 13:00~17:40 デジタルイノベーション 2021 オンライン 2021年3月15日(月)~3月19日(金) 日経クロステック Special 土木 日台間の連携をさらに強化し、双方の産業を次の高みへ 日経ビジネス 創刊50周年企画 コンストラクション倶楽部