ニュース i-Construction “下期の工事集中”緩和へ複数年契約を拡大 安藤 剛 2016.03.28 コピーしました PR 国土交通省は、一般的に単年度で行う小規模な直轄工事を、工期の平準化のために年度をまたぐ契約期間で発注できるようにする「2カ年国債」の対象額を3.5倍に増やす。2015~16年度の約200億円から、16~17年度は約700億円に拡大する予定だ。 この記事は有料会員限定です 会員の方はこちら ログイン 有料会員「初割」実施中! お申し込み 日経クロステック有料会員になると… ・専門雑誌7誌の記事が読み放題 ・注目テーマのデジタルムックが読める ・雑誌PDFを月100pダウンロード 1/31まで日経電子版セット2カ月無料 日経クロステックからのお薦め この記事の目次へ戻る あなたにお薦め もっと見る PR 注目のイベント ITインフラSummit 2021~withコロナ×DXに必要な次世代ITインフラとは~ 2021年 2月 1 日(月) 13:00~17:40、2021年 2月 8 日(月) 13:00~17:40 デジタルイノベーション 2021 オンライン 2021年3月15日(月)~3月19日(金) 日経クロステック Special 土木 日台間の連携をさらに強化し、双方の産業を次の高みへ 日経ビジネス 創刊50周年企画 コンストラクション倶楽部