PR

表層は火山灰の堆積土

 崩壊地周辺の地質はどうだったのか。全国地質調査業協会連合会(全地連)が公開した「復興支援 ボーリング柱状図 緊急公開サイト」で確認してみると、火山灰質の砂やシルトの層が深さ10mほど堆積している。
(関連記事:地質データを緊急公開、1万7000地点の柱状図

「復興支援 ボーリング柱状図 緊急公開サイト」でみた阿蘇大橋周辺(資料:全国地質調査業協会連合会)
「復興支援 ボーリング柱状図 緊急公開サイト」でみた阿蘇大橋周辺(資料:全国地質調査業協会連合会)
[画像のクリックで拡大表示]
阿蘇大橋周辺の航空写真。撮影は2016年4月16日(写真:パスコ)
阿蘇大橋周辺の航空写真。撮影は2016年4月16日(写真:パスコ)
[画像のクリックで拡大表示]

 パスコが航空レーザー計測による判読図を公開したのは4月19日。日々新たな情報が追加されている。同社の熊本地震詳細ページはこちら