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車線切り替え時の手順やドライバー視界を検討

 この工事ではカーブが急な区間の線形を緩やかにするため、車道の移設やガードレールやガードケーブルの施工も含まれている。

急カーブを緩やかなカーブに付け替える部分。道路上のカッター切断線が新しいカーブとなる(写真:家入龍太)
急カーブを緩やかなカーブに付け替える部分。道路上のカッター切断線が新しいカーブとなる(写真:家入龍太)
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 この区間では、道路にクルマを通しながら新しい車線を施工し、新しい車線に切り替えていかなければならない。

 その複雑な切り替え手順をCIMモデルで表現し、工事関係者の間で理解の統一を図るとともに、ドライバーの視点から切り替え時の現場がどのように見えるのかをCIMモデルで表現し、仮設のガードレール配置などの検討を行った。

車線の切り替え手順をCIMモデルで表現し、工事関係者などに分かりやすく説明した(資料:道路工業)
車線の切り替え手順をCIMモデルで表現し、工事関係者などに分かりやすく説明した(資料:道路工業)
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協力会社との作業開始前のミーティング時にCIMモデルを活用(写真:道路工業)
協力会社との作業開始前のミーティング時にCIMモデルを活用(写真:道路工業)
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車線切り替え時に仮設のガードレールなどの配置をドライバー視点で確認(左)。監督員との協議でのCIMモデル使用(右)(資料、写真:道路工業)
車線切り替え時に仮設のガードレールなどの配置をドライバー視点で確認(左)。監督員との協議でのCIMモデル使用(右)(資料、写真:道路工業)
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