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点群データから梁の幅を正確に計測

さらに点群を建物の断面方向に表示すると、建物の断面形状がくっきりと表れてきた。梁の部分を拡大して幅を測ってみると、約180mmということが分かった。

点群データで建物の断面を表示させたところ(資料:アーキ・キューブ)
点群データで建物の断面を表示させたところ(資料:アーキ・キューブ)
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梁の幅を測ってみると「180.7mm」だった(資料:アーキ・キューブ)
梁の幅を測ってみると「180.7mm」だった(資料:アーキ・キューブ)
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 「レーザーセンサーの精度はカタログ値では10mで±3mmだが、実際の誤差はその半分程度に感じている。木造住宅の部材幅は3cmピッチなので、十分に判別できる」と大石氏は語る。