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アンパンマンミュージアムも近くに移転

日産自動車グローバル本社ビルを背に、京急グループ本社ビル建設現場を見る。写真左に清水建設「MM21-54街区プロジェクト」の54街区がある。(写真:大野 雅人)
日産自動車グローバル本社ビルを背に、京急グループ本社ビル建設現場を見る。写真左に清水建設「MM21-54街区プロジェクト」の54街区がある。(写真:大野 雅人)
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 横浜市は11月8日、みなとみらい21地区街区開発状況図を公開。市は、建設中・計画中・公募中の敷地を色分けして表示している。

横浜駅東口地区のみなとみらい21開発状況図(資料:横浜市)
横浜駅東口地区のみなとみらい21開発状況図(資料:横浜市)

 公募中の敷地は、とちのき通り周辺に集中。新高島駅の北側に、公募中の52・53・61・62街区が隣り合う。計画中の敷地には、アリーナやホテル、研究開発施設、大学キャンパス、客船ターミナルなどの建設が予定されている。

 56-1街区の京急グループ本社ビル建設決定と同時期に、54街区で清水建設「MM21-54街区プロジェクト」、61街区の一部で「横浜アンパンマンこどもミュージアム&モール移転プロジェクト」が決まった。

 横浜アンパンマンこどもミュージアム&モール移転プロジェクトは、日本テレビ音楽が事業主体となり、4階建ての施設を建設する。2018年春に着工し、2019年夏にオープンする予定だ。

 MM21-54街区プロジェクトは、研究開発施設やショールームが入る18階建てビルを建てる計画。清水建設は11月29日、物件名を「YOKOHAMA GRANGATE(横浜グランゲート)」と発表した。同社が提唱する「ecoBCP」(非常時事業継続機能)を導入し、2020年3月の竣工を目指す。

基礎工事がすすむ京急グループ本社ビル建設現場。写真右のコンクリートが東海道線支線「高島線」(地下線)(写真:大野 雅人)
基礎工事がすすむ京急グループ本社ビル建設現場。写真右のコンクリートが東海道線支線「高島線」(地下線)(写真:大野 雅人)
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高島線を走る貨物列車(タンク車)は、根岸線 根岸駅へと向かう(写真:大野 雅人)
高島線を走る貨物列車(タンク車)は、根岸線 根岸駅へと向かう(写真:大野 雅人)
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<更新情報>京急グループ本社ビルの建物外観イメージ図と建築面積を最新のものに更新しました。(2017年12月13日午後7時00分)

<訂正>初出時に施工者を「大成建設」としていましたが、「大成建設・京急建設JV」に訂正しました。(2017年12月14日午後4時00分)