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【開発】銀座のソニービルを解体、五輪後に新ビル建設

2016/06/13

現在のソニービル(写真:ソニー)
銀座ソニーパークのイメージ模型(資料:ソニー)

 ソニーは6月13日、中央区銀座5丁目のソニービルを解体し、暫定的にイベント広場として活用した後、新たなソニービルを建設すると発表した。この事業計画の名称は「銀座ソニーパークプロジェクト」。新ビルは2022年秋に開業する予定だ。

 現在のソニービルは2017年3月末に営業を終了する。その後はビルの地上部分を解体。訪日観光客の増加が見込まれる2018年夏から2020秋まで、跡地707m2にイベント広場「銀座ソニーパーク」を設ける。地下部分はリニューアルし、ショールームや飲食・物販店舗スペースとして活用する。

 続いて東京五輪後の2020年秋に、新たなソニービルの建設に着手する。ビルにはイベントスペースやショールーム、飲食・物販店舗が入る予定だ。ビルの階数や高さ、延べ床面積などは未定。

 ソニービルは、数寄屋橋交差点に面し、地下鉄銀座駅に直結している。地上8階地下5階建て、延べ床面積8811m2の規模で、1966年にオープンした。ソニーが1階~6階に直営店やショールームを設け、50年間にわたって情報発信の拠点にしてきた。同社直営店やショールームは、銀座4丁目交差点で建設中の商業施設、GINZA PLACEの4階~6階に移転する。

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