日経不動産マーケット情報トップニュース > 記事(前のページ)

【開発】上野に7500m2の複合ビル、三菱UFJ銀行など

2020/06/25

U計画(仮称)の建設予定地

 三菱UFJ銀行と、三菱UFJリースの100%出資子会社であるMULリアルティインベストメント(本社:千代田区)は、台東区上野6丁目でU計画(仮称)に着手する。三菱UFJ銀行旧上野中央支店の建て替え事業で、地上11階地下1階建て、延べ床面積7499m2の規模を予定。設計・施工は戸田建設が手がける。2020年8月に着工し、2022年1月の完成をめざす。

 建設予定地はJR御徒町駅から徒歩1分、昭和通りと春日通りに面した街区にある。土地面積は821m2。容積率800%の商業地域に指定されている。土地は三菱UFJ銀行が所有しており、新たなビルは同銀行とMULリアルティインベストメントが区分所有する。用途は銀行、オフィス、店舗で構成。三菱UFJ銀行はオフィスの一部と銀行部分を所有して自社使用する。MULリアルティインベストメントはほかのオフィス部分と店舗を所有して賃貸する予定だ。

 現地では2020年6月までの予定で既存建物の解体工事が進んでいる。旧上野中央支店は地上4階地下1階建て、延べ床面積2181m2の規模だった。建て替えにより、延べ床面積は約3.4倍に増えることになる。


[開発の概要]
開発名:U計画(仮称)
所在地:台東区上野6-1-14(旧住居表示)、6-50-6ほか(地番)
最寄り駅:JR御徒町駅徒歩1分
面積:土地821.06m2、延べ床7499.60m2
構造:S・RC造
階数(地上/地下):11/1
用途:銀行、事務所、店舗
用途地域:商業
容積率:800%(法定)
事業主:三菱UFJ銀行、MULリアルティインベストメント
設計者:戸田建設
施工者:戸田建設
工期:2020年8月~2022年1月

日経不動産マーケット情報

ページの先頭へ

日経不動産マーケット情報トップニュース > 記事(前のページ)