【開発】茅場町に1万m2のオフィスビル、野村不動産

2020/06/30

日経不動産マーケット情報

日本橋茅場町PJ(仮称)の建設予定地

 野村不動産は、中央区日本橋茅場町2丁目でオフィスビルを建設する。地上12階地下1階建て、延べ床面積9888m2の規模を予定。2020年7月に着工し、2022年7月の完成をめざす。

 建設予定地は地下鉄茅場町駅から徒歩1分、新大橋通りに面している。面積は1122m2。容積率700%の商業地域に指定されている。かつては高栄茅場町ビルが立っており、野村不動産が2019年3月、このビルを高島屋から取得していた。2020年6月上旬時点で、既存建物地下部分の解体工事が進行中だ。

 野村不動産は2019年、従業員10人未満の小規模オフィスに対応するH1O(エイチワンオー)ブランドを立ち上げた。同ブランドは新築ビルを中心に、既存ビルのリノベーション、PMO内や大型ビル内のフロア単位での開設など、多様な形態で展開している。新ビルにはフロア開設型のH1Oを予定する。


[開発の概要]
開発名:日本橋茅場町PJ(仮称)
所在地:中央区日本橋茅場町2-12-7(旧住居表示)、2-3-1ほか(地番)
最寄り駅:地下鉄茅場町駅徒歩1分
面積:土地1122.89m2、延べ床9888.70m2
構造:CFT・S造
階数(地上/地下):12/1
用途:事務所、駐車場
用途地域:商業
容積率:700%(法定)
事業主:野村不動産
設計者:野村不動産
施工者:未定
工期:2020年7月~2022年7月

日経不動産マーケット情報