日経不動産マーケット情報トップ市場分析レポート・ディレクトリ > 記事(前のページ)

【分析】REITの年間取得額が大幅減、都市未来総研

2018/02/22

2017年のREIT(不動産投資信託)による不動産取得額はYoY-35%の1兆2000億円と大幅に減少した。市場に利回りを確保できる物件が少ないことや投資口価格の低迷で増資が難しかったことが背景にあると考えられる。用途別にみても全用途で減少。特にホテルとオフィス、住宅の落ち込みが大きい。一方、譲渡額が大幅に増加して過去最高となった。資産入れ替えが盛んだったことが背景にありそうだ。このうちオフィスの譲渡額は2013年以降増加傾向にあり、2017年は2000億円を超えた。REITの資産規模は2013年以降YoY+10%超で推移していたが、2017年はYoY+5.5%にとどまっている。

日経不動産マーケット情報

ページの先頭へ

日経不動産マーケット情報トップ市場分析レポート・ディレクトリ > 記事(前のページ)