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【分析】新型コロナでオフィステナントに好機、C&W

2020/03/27

新型コロナウイルスの世界的な感染拡大は、オフィス市場のサイクルを悪化させており、特に空室が増加している市場において顕著になっている。その結果、アジア太平洋地域の主要市場の多くは、一層借り手市場になりそうだ。貸し手が借り手との長期関係を守ろうとして、競合ビル間でのテナント向けインセンティブパッケージが増加していく状況下で、交渉の主導権が借り手側であるテナントに移りつつある。2020年はアジア太平洋地域全体の景気減速は避けられないと思われるが、テナントは賃料水準の低下および賃貸借の好条件を享受できると予測する。

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