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国内不動産取引額は前年同期比+12%の8478億円、Cushman & Wakefield

2017/04/24

2017年第1四半期(1月~3月)の国内商業不動産取引額(住宅、ホテルを除く)は前年同期比+12.3%の8478億円だった。買主側では上場不動産会社が予想以上に活発で、売主側では⼀般法人が積極的だった。セクター別ではオフィスの取引額が4031億円と、引き続き最も取引されている。金融機関の貸出状況は、個人投資家に対しては引き締めの兆しが見られるものの、プロ投資家に対しては依然として好調だ。不動産投資のパフォーマンスについては、資本が集中する状況にも関わらず、モメンタムの鈍化が見られる。ただし、日本はスプレッドの幅が広いため、今後も魅力的な投資先という状況が続く。

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