日経不動産マーケット情報トップ市場分析レポート・ディレクトリ > 記事(前のページ)

デスクあたりのスペース不足に対する解決策、CBRE

2015/10/06

アジアの一部都市では、この10年間でデスクあたりのスペースが半減した。香港やインド、中国の平均値は9.29m2から4.65m2~5.57m2となり、欧州や米国の平均値13.94m2~18.58m2の半分になっている。スペースの縮小は、スタッフの生産性やパフォーマンス、定着率の低下につながる恐れがある。これに対し、スタッフがデスクを共有できたり、オフィス内のさまざまな場所で柔軟に働けたりすることが有効な対策となるだろう。デスクあたりのスペースという「静的密集度」よりも、スタッフあたりのスペースという「動的密集度」の方がはるかに重要な指標と考えられるからだ。

日経不動産マーケット情報

ページの先頭へ

日経不動産マーケット情報トップ市場分析レポート・ディレクトリ > 記事(前のページ)