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23区オフィス賃料が緩やかに上昇、ザイマックス不動産総研

2015/11/04

東京23区のオフィス市場は、空室率が前期比-0.29ポイントの5.21%と13四半期連続で低下した。新規供給は例年並みのなかで需要(企業)側の事業拡大や人材確保などを背景とした前向きな移転需要により需給が引き締まり、一部人気エリアでの需給逼迫から需要が周辺エリアへ広がりつつある。新規成約賃料インデックスは同+3ポイントの96、支払賃料インデックス(新規と継続の両方の賃料を含む)は同+1ポイントの82と、いずれも緩やかな上昇傾向だ。成約賃料DIは+15。平均フリーレント月数は同-0.6カ月の2.2カ月で、フリーレントを6カ月付与する割合は同-8.5ポイントの16.5%となっている。

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