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【分析】オフィス賃料収入はしばらく増加の見込み、都市未来総研

2018/11/13

都心5区ではオフィスビルの新規供給が比較的多いものの、空室率は3%未満と2007年~2008年ごろのファンドバブル時を下回っている。賃借需要が強く、需給が非常に逼迫したことを受け、募集賃料の上昇が目立ってきた。賃貸オフィスビルの実際の賃料収入は新規入居テナントと既存テナントの両方の賃料によって変動し、前者はその時点の募集賃料に近い条件で入居すると考えられるが、後者は賃料改定までタイムラグがある。この結果、賃料収入は募集賃料の動きに対して遅行性があると考えられる。このことを踏まえると、賃料収入は今後しばらく増加が続くだろう。

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