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移転に前向きも時期は「2年以内」と長期化、森ビル

2015/12/15

2015年10月~11月に実施したオフィス需要に関するアンケート調査によれば、新規賃借予定のある企業の割合は前年比+2ポイントの22%となり、7年連続で20%を超えた。新規賃借面積は「拡大予定」との回答が同±0ポイントの59%と調査開始以来最高を継続。新規賃借予定時期は「1年以内」が前年の37%から30%に減少する一方、「2年以内」が前年の19%から24%に増加している。理由は「業容・人員の拡大」が40%と3年連続で最大だ。逆に「賃料の安いビル」は17%と4年連続の大幅減となり、調査開始以来最低となっている。移転希望エリアは「東京駅周辺」のほか、「虎ノ門」、「神田・御茶ノ水」、「品川駅周辺」、「赤坂」、「六本木」、「渋谷」などが人気を集めた。

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