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【プロジェクト】札幌駅北口に延べ床1万m2の免震オフィスビルを開発、野村不動産

2007/03/07

北7条西2丁目のオフィスビル(資料:野村不動産)
北7条西2丁目のオフィスビル(資料:野村不動産)

 野村不動産は2007年4月、JR札幌駅北口から徒歩2分の北7条西2丁目で、延べ床面積約1万m2のビル開発に着手する。札幌エリアでは珍しい免震構造を採用。土地取得費用を含む総事業費は45億円強だ。オフィスやコールセンターとしての利用を見込んでおり、2008年夏の竣工後は、REIT(不動産投資信託)や機関投資家への売却を予定している。

 建設予定地は北口広場の東側に位置しており、札幌市合同庁舎と北8条通りを挟んで向かい合う場所にある。1275m2の土地は2006年8月に取得した。建物は地上10階地下1階建てで、約700m2(約210坪)の基準階床面積を確保する。野村不動産は東京以外の主要地方都市でもオフィス需要が高まっているとみており、今後積極的にビルの開発を手がけていく方針だ。

[開発の概要]
建築主:野村不動産
総事業費:45億円強
面積:延べ床1万201.50m2
構造、階数(地上/地下):S・SRC造、10/1
設計・施工:未定
駐車台数:66
工期:2007年4月~2008年夏(予定)

[売買の概要]
名称:北7条西2丁目の土地
買い主:野村不動産
売り主:東洋エステートほか
所在地:札幌市北区北7条西2-15-1(地番)
最寄り駅:JR・地下鉄札幌駅徒歩2分
面積:土地1275.69m2
取引時期:2006年8月(引渡)

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