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【テナント】東京駅前でサピアタワーが竣工、オフィスフロアは12社で満室に

2007/03/08

サピアタワー
サピアタワー

 JR東京駅前で3月8日、Sapia Tower(サピアタワー)が竣工した。東日本旅客鉄道とジェイアール東日本ビルディングが建設を進めていたビルで、賃貸オフィス部分は石油資源開発、バイオ医薬品のアムジェンなど12社で満室となっている。3月半ばからオフィステナントの入居が始まり、低層部の店舗が4月に開業する予定だ。

 サピアタワーは、JR東京駅日本橋口と直結している。地上35階地下4階建て、延べ床面積7万8278m2の規模だ。4階~6階には1700人を収容できる会議施設の「東京ステーションコンファレンス」が、7階には内科・消化器系の一般診療と人間ドックを中心とした医療機関が入居する。いずれも周辺エリアで最大規模の施設となる。8階~10階には、14校の大学が社会人向けの東京キャンパスや東京事務所などを開く。27階から上層部分では、ホテルメトロポリタン丸の内が5月にオープンする。

 賃貸オフィスフロアは11階~26階だ。石油資源開発が5.5フロアを賃借するほか、アムジェンが3.5フロア、資産運用会社のブラックロック・ジャパンが2フロアに入居する。オフィスフロアへの入居が明らかになっている企業は、以下の通りだ。
・旭情報サービス
・アサヒプリテック
・アムジェン
・ジェイアール東日本パーソネルサービス
・ジャパンベースボールセンター
・新来島どっく
・石油資源開発
・ソフトウエア興業
・ビジネスコンサルタント
・ブラックロック・ジャパン
・弁護士法人北浜法律事務所      ほか1社

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