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【プロジェクト】東急銀座ビルの建て替えに着手、東京急行電鉄

2007/04/03

東急銀座二丁目ビル(仮称)の完成予想(資料:東京急行電鉄)
東急銀座二丁目ビル(仮称)の完成予想(資料:東京急行電鉄)

 東京急行電鉄は4月3日、中央区銀座2丁目の自社所有地にある東急銀座ビルの建て替え工事に着手した。老朽化したビルを解体し、地上8階地下1階建て、延べ床面積5187m2の賃貸オフィスビルを建設する。総工費は約15億円。2008年9月の完成を予定している。

 建設地は地下鉄新富町駅から徒歩2分の場所にある。銀座柳通りに面する角地で、隣地には銀座ブロッサム(中央区立中央会館)が建っている。新たに建設するビルは、東急銀座二丁目ビル(仮称)。地下1階と地上1階に物販店舗などを誘致し、2階~8階はオフィスとする。設計と施工は東急建設が手がける。デザイン監修を堀越英嗣ARCHITECT5が担当し、ガラスのカーテンウオールによる特徴のある外観とする。テナントは決まっていない。

 現在の東急銀座ビルは地上7階地下2階建て、延べ床面積5884m2で、1974年に完成した。

[開発の概要]
名称:東急銀座二丁目ビル(仮称)
事業主:東京急行電鉄
総工費:約15億円
所在地:中央区銀座2-15-2(住居表示)
最寄り駅:地下鉄新富町駅徒歩2分
面積:土地805m2、延べ床5187m2
構造、階数(地上/地下):S・RC造、8/1
設計:東急建設、堀越英嗣ARCHITECT5(デザイン監修)
施工:東急建設
主用途:オフィス、店舗
工期:2007年4月~2008年9月

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