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【売買・プロジェクト】霞ケ浦湖畔の京成ホテル跡地で温浴施設を開発、プロパスト

2007/04/26

 プロパストは2007年4月、茨城県土浦市の土浦京成ホテル跡地を取得することを決めた。売り主は京成ホテル(本社:墨田区)で、2007年秋に引き渡す。プロパストは約200億~250億円の事業費を投じ、温浴施設を核とした複合開発を手がける。

 計画地はJR常磐線の土浦駅から徒歩10分、霞ケ浦に面した場所にある。土地面積は5万1336m2で、容積率200%の第二種住居地域に指定されている。ホテルは2007年3月末に閉鎖され、現在は解体工事が進んでいる。ホテルに隣接するマリーナは京成マリーナ(本社:土浦市)が運営しており、2007年秋にプロパストが全株式を取得して経営を引き継ぐ。

 プロパストは敷地内に温泉を掘削し、スパやプールなどの温浴施設を建設する。温浴施設の周囲にホテル、商業施設、マリーナ、分譲マンション、緑地などを配置し、敷地全体を一体的に整備する計画だ。設計・施工は鹿島が担当する。今後、各施設の規模や配置などの計画を詰め、早ければ2007年秋に着工する。完成は2010年~2011年を予定している。

[売買の概要]
名称:土浦京成ホテル跡地
買い主:プロパスト
売り主:京成ホテル
所在地:茨城県土浦市川口2-13-21(住居表示)
最寄り駅:JR土浦駅徒歩10分
面積:土地5万1336.90m2
取引時期:2007年4月

[開発の概要]
名称:霞ケ浦プロジェクト
事業主:プロパスト
事業費:約200億~250億円(土地取得費を含む)
面積:土地5万1336.90m2
設計・施工:鹿島
主用途:温浴施設、ホテル、商業施設、マリーナ、住宅
完成時期:2010年~2011年(予定)

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