日経Automotive
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日経Automotive バックナンバー
日経Automotive 2019年2月号
2019年が明けた。自動運転や電動化、MaaS(Mobility as a Service)など、いわゆる“CASE”の大波が押し寄せる。グローバルでは他社との提携関係をどう…
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日経Automotive 2019年1月号
クルマや鉄道、バスなどあらゆるモビリティーを連携させて移動の利便性を高めるサービス「MaaS(マース、Mobility as a Service)」。その普及は、自動車メーカ…
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日経Automotive 2018年12月号
200年の歴史を持つプジョー(Peugeot)、120年の伝統を受け継ぐルノー(Renault)。フランスの自動車メーカーは歴史と伝統が強みだ。そのフランスメーカーが今、大き…
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日経Automotive 2018年11月号
完成車検査に関する不正行為が2017年から相次いで発覚したSUBARU(スバル)が反撃に出る。生産体制の抜本的な見直しを急ぎながら、コア技術の水平対向エンジンや予防・衝突安全…
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日経Automotive 2018年10月号
新型車開発の頂点であるチーフエンジニア(開発責任者)。社内の各部門から部品メーカーまでの組織を束ね、全ての責任を背負い新型車を開発する。チーフエンジニアは、何に葛藤し、どう乗…
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日経Automotive 2018年9月号
2020年代前半に、世界に先駆けて全固体リチウムイオン電池(全固体電池)の実用化を目指すトヨタ自動車―。同社は、なぜ全固体電池に狙いを定めたのか。そして、同電池の早期実用化を…
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日経Automotive 2018年8月号
このままでは物流・人流が止まる―。トラックやバスを使ってサービスを提供する業界から悲鳴が上がっている。Eコマース(電子商取引)の普及による宅配便の急増に運転者の不足。自動運転…
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日経Automotive 2018年7月号
「トヨタ1強」のハイブリッド車(HEV)開発。いよいよ競合各社がトヨタ越えを実現していく。先陣を切るのが、ホンダとフォルクスワーゲン(VW)だ。マツダと日産が続く。一方でトヨタ…
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日経Automotive 2018年6月号
熱可塑性CFRPが量産車のボディーに初めて本格採用された。鋼板製の部品と同等の生産性を実現したことなどで、実用化の壁を乗り越えた。製造コストをAl合金並みに下げることもできる。…
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日経Automotive 2018年5月号
自動運転車に電気自動車(EV)、そしてシェアリングサービス。自動車業界の「CASE(Connected、Autonomous、Shared、Electric)」を巡る動きは企業…
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日経Automotive 2018年4月号
電気自動車(EV)の“ 現在地” と“ 行先” はどこにあるのか――。それを探るため、編集部は1台のクルマを買った。日産自動車の新型EV「リーフ」だ。車両の購入費用だけで400…
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日経Automotive 2018年3月号
電動車両や自動運転技術の開発を加速させる自動車メーカー。その背後で力を増しているのが欧米を中心とするメガサプライヤーだ。日本の部品メーカーは、相対的に規模の小さいところが多い。…
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日経Automotive 2018年2月号
環境規制の強化による電動化や自動運転技術の進化を核として、2040年に向けてクルマの技術は大きく変わる。一部の国でエンジン車は廃止され、無人運転車が街を走り回る時代を展望した。
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日経Automotive 2018年1月号
マツダのエンジン革命が再び始まる。世界一の圧縮比に達した現行エンジンに続き、2019年に夢の超希薄燃焼ガソリンエンジン「SKYACTIV-X」を量産する。1次エネルギーを考慮し…
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日経Automotive 2017年12月号
現在、日本で市販されている自動運転機能(自動車線維持機能)の実力はどのくらいなのか―。日経Automotiveは、最新の6車種について、首都高速道路の一部を用いた公道試験と、日…
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日経Automotive 2017年11月号
JNCAPの「歩行者対応自動ブレーキ試験」で、予想外の結果が得られた。イスラエルMobileye社の画像処理チップを使う単眼カメラの性能が、ステレオカメラなどを上回ったのだ。こ…
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日経Automotive 2017年10月号
新しい秩序が生まれるその前には、必ず混沌が存在する。「100年に一度」とも言われる大変革を起こすのが自動運転車だ。人工知能(AI)や半導体といった“キーパーツ”を持つメーカーや…
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日経Automotive 2017年9月号
クルマの価値がハードからソフト、そしてデータやサービスに移行しつつある。スマホのようにアプリを追加・更新し、新たな機能やユーザー体験を提供する手法がクルマにも広がる。クラウドと…
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日経Automotive 2017年8月号
日産自動車が2018年に、可変圧縮比エンジンを量産する。かねて多くの研究があるが、実用化しなかった“夢の技術”。エンジン開発の長い歴史に名を刻む快挙だ。燃費性能と動力性能を大き…
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日経Automotive 2017年7月号
トヨタ自動車が2003年に世界初の駐車支援機能「インテリジェントパーキングアシスト」(IPA)を実用化して14年。他社が続々と追従し、最近では操舵に加えてブレーキやシフトの操作…
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