日経コンストラクション
本誌のデジタル版(HTML)
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日経コンストラクション 2020年2月24日号
2018年の西日本豪雨や19年の台風19号では、河川堤防が決壊。広域にわたる浸水被害をもたらした。決壊をもたらす大きな要因は「越水」だ。地球温暖化の影響も疑われる近年の降雨を見ると、もはや河川堤防の越水リスクは無視できない。越水を考慮に入れた堤防構造を巡る行政の混乱と技術の可能性を探った。
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日経コンストラクション 2020年2月10日号
建設業法の改正を受け、1級土木施工管理技士の試験が2021年度から変わる。20年度は現行制度で受験できる最後の年だ。19年度に制度が変わったばかりの技術士とコンクリート診断士は、2年目に試験内容が大きく変わるとは考えにくい。今こそ、資格取得の絶好の機会だ。
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日経コンストラクション 2020年1月27日号
日経コンストラクションが「夢の新材料」と銘打って、建設業界における新材料のトレンドを特集にしたのが2017年。あれから3年弱がたち、鉄の代替材となる繊維強化プラスチックといった革新的材料の普及が進んできた。海洋プラスチック問題の解決などに貢献しようと、新しい材料の開発に着手する建設会社も増えている…
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日経コンストラクション 2020年1月13日号
東京五輪で幕を開ける2020年代は、激動の10年になる。建設産業も例外ではない。例えば、少子高齢化に伴う人手不足や後継者不足を補うための制度が誕生し、長時間労働から脱却するための働き方改革の取り組みが広がる。制度や工夫だけでなく、建設現場の生産性を改善したり、大量の維持管理業務を効率化したりするイ…
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日経コンストラクション 2019年12月23日号
橋長140mのアーチ橋の崩落や重さ1.3tのコンクリートの剥落、下水道管の腐食による巨大な陥没──。インフラを巡って最近発生した事故やトラブルの背景とメカニズムの検証を通して、なぜ防げなかったのかを探る。
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日経コンストラクション 2019年12月9日号
土木分野で活躍する若手にスポットを当て、仕事への姿勢や奮闘ぶりを紹介する。度重なる災害や深刻化する担い手不足など、多くの課題を抱える土木界で、令和を担う若手はどんな将来像を描くのか──。
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日経コンストラクション 2019年11月25日号
橋の定期点検が1巡し、いざ補修へ──。全国の自治体で「点検率ほぼ100%」を達成し、橋の維持管理は順風満帆に進んでいるように見える。ところが、現場では大げさな診断や過大な補修設計、不適切な対処による再劣化など多くの課題が露呈してきた。限られた予算を効率的に使うには、今以上に発注者や建設コンサルタン…
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日経コンストラクション 2019年11月11日号
10月12日から13日にかけて東日本を縦断した台風19号。わずか1、2日間で年間降水量の1~4割に相当する雨が広い範囲で降ったことで、中小河川の堤防が相次いで決壊したのに加え、千曲川や阿武隈川などの大河川も決壊。さらに、増水による落橋や市街地の内水氾濫も各地で発生した。被害から見えてきた教訓を探っ…
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日経コンストラクション 2019年10月28日号
工事現場の空撮や測量で常識となりつつある建設業界のドローン活用。その勢いは加速し、次々と新たな用途へと活躍の場を広げている。河川や山のインフラ維持管理に加え、構造物の出来形計測から工程管理まで。革新を続けるドローンの最前線を取材した。
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日経コンストラクション 2019年10月14日号
真の働き方改革を目指して技術基準の執筆に注力する技術者、国内の人材不足を見据えてベトナムで技術者の育成に乗り出す経営者──。豊富な知識と経験を武器に、難局を打開しようと奮闘するベテランたちを追った。輝く後ろ姿は、次代を担う若手の手本にもなるはずだ。
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日経コンストラクション 2019年9月23日号
現実味を帯びてきた完全自動運転時代。その時、必要な道路インフラはどのような機能を持ち、どのように使われるのか。インフラは建設産業の核心であるにもかかわらず、建設産業界は蚊帳の外に置かれたまま、異業種が議論を進めている。未来の道路像に迫るとともに、建設産業が担うべき役割を探る。
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日経コンストラクション 2019年9月9日号
東京五輪関連の特需をはじめ、好況に沸く建設業界。2020年以降も工事量は急激には落ち込まないと見通されるものの、利益率の上昇に陰りが出るなど、業績の停滞期が訪れつつある。したたかな建設会社は将来の市場縮小を見据え、多額の資金を投じる勝負に出た。研究開発や土木以外の事業に注力して、稼げる企業へと変貌…
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日経コンストラクション 2019年8月26日号
道路橋などに義務付けられた定期点検が一通り終わり、2019年度から2巡目に突入した。大きな負担となった1巡目の点検に対し、2巡目はドローンなどの新技術を活用して作業を効率化することが課題だ。一方で、1巡目の点検結果を受けた補修も本格化するが、財政難で計画通りに進められない自治体は多い。2巡目をいか…
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日経コンストラクション 2019年8月12日号
生産性向上や働き方改革が叫ばれるなか、積算ミスによる入札のやり直しなど能力を疑わざるを得ない発注者が続出している。理不尽な要求を突き付けられ、尻拭いをさせられるのは建設会社や建設コンサルタント会社だ。優れた発注者はどこにいるのか。本誌は受注者が発注者を評価する独自のアンケート調査を実施。ランキング…
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日経コンストラクション 2019年7月22日号
2019年の夏は、あのインフラに連れてって─。供用中のインフラや建設中の現場を巡る、一般向けの観光商品が、旅行会社から次々に生まれている。土木技術者に求められる役割は重大だ。土木構造物を造って、維持管理するだけでよしとされる時代は終わった。インフラ・現場を活用して、人を呼び込む「おもてなし」の能力…
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日経コンストラクション 2019年7月8日号
3Dプリンターで橋や住宅を造る──。海外ではそんな事例が散見され始めた。型枠を使わずに有機的な形状のセメント系構造物を製作できる3Dプリンター。建設現場を工場に変える力を持つだけでなく、これまで施工が難しかった新しい構造や形状を具現化する可能性も秘める。海外に比べて出遅れている日本でも、技術導入や…
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日経コンストラクション 2019年6月24日号
3次元データを活用して建設生産の効率化を図るCIM(コンストラクション・インフォメーション・モデリング)──。国土交通省は2025年に全直轄事業で原則適用する方針を打ち出した。迫り来る「CIM時代」に向け、国交省は全国12のモデル事業を選定。受注者側も、CIMの可能性を広げる様々な取り組みを展開す…
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日経コンストラクション 2019年6月10日号
工場で部材を製作し、現場に搬入して組み立てるプレキャスト・コンクリート。国土交通省は生産性向上の切り札として位置付けるものの、採用が増えているとは言い難い。コストや基準の未整備など導入を妨げる壁が立ちはだかっているからだ。それでも工期短縮や品質向上、維持管理のしやすさに着目して、採用に踏み切った事…
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日経コンストラクション 2019年5月27日号
平成最多となる犠牲者を出した西日本豪雨と、史上最大の被害額を記録した台風21号─。2018年に記録的な災害が続いたことを受けて、「最悪の被害」を繰り返さないための新たな防災施策が、次々に打ち出されている。迫り来る風水害の季節を前に、防災の最新動向を追った。
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日経コンストラクション 2019年5月13日号
他業種との人材獲得競争が激しくなり、建設業界では若手不足が深刻だ。それもそのはず。本誌の調査で、多くの実務者が環境の改善を実感できず、若者に就職を「勧めたい」と思えない現状が浮かび上がった。採用拡大に向けて知名度やイメージの向上を図るうえでも、実態を伴う環境改善や人材育成が欠かせない。




















