土木
ピックアップ
-
ニュース解説:土木
残土搬出先を設計図書に、危険な盛り土の防止へ「指定利用」徹底
-
ニュース i-Construction
最大支間130mのPCaセグメント橋を3D計測で線形予測、誤差は最大3mm
-
ニュース解説:土木
首都高の「第2期」大規模修繕、有力候補の荒川湾岸橋で損傷公開
-
防災テックの快進撃
緊急時に巨大ドローンが情報収集 災害の予測で市民の早期避難へ
-
NEWS 時事・プロジェクト
シールド機停止中のトンネルで地表陥没
-
防災テックの快進撃
伸び続ける防災市場 防災テックを使った新事業に期待
-
ニュース解説:土木
東北道速攻復旧の裏側、他県内の管理事務所が施工会社を緊急派遣
-
独自記事
ニュース解説:土木
水中の鋼管杭がらせん状に裂ける、気仙沼の防波堤消失の“深層”
-
-
ニュース解説:土木
建設大手4社決算、売上高首位の大林が利益は最下位
-
ニュース解説:土木
マーキングの誤りでケーソンに27cmのずれ、隣接工事が半年遅れる
-
-
公共工事で波及する建設3Dプリンター
ひびが入っても頑張る、注目のメタマテリアルをコンクリート構造物に
-
ニュース解説:土木
インフロニアの東洋建設TOB不成立、任天堂創業家会社が介入
-
-
ニュース解説:土木
設楽ダムの本体工事を3年延長、「超過勤務」頼みの工期設定が破綻
-
ニュース解説:土木
水道工事で位置確認怠り送電管破損、神奈川などで約7万戸停電
-
新着
-
ニュース解説:土木
残土搬出先を設計図書に、危険な盛り土の防止へ「指定利用」徹底
国土交通省は、土砂崩落や環境破壊を招く「危険な盛り土」の防止に向け、不適切な埋め立てなどに使われる建設発生土(残土)の管理を強化する。
-
ニュース i-Construction
最大支間130mのPCaセグメント橋を3D計測で線形予測、誤差は最大3mm
鹿島は、セグメント単体を3次元(3D)デジタルカメラで事前に計測することで、橋の線形を高精度に予測する技術を開発。世界最長クラスの支間長を持つ実橋に適用し、架設線形の誤差を3…
-
東京大改造
野村不がツインタワー建てる芝浦にグループの本社移転、フェアモントホテルも初進出
野村不動産とJR東日本は2022年5月23日、東京都港区の浜松町駅に近接する敷地で共同推進している事業「芝浦プロジェクト」の詳細を発表した。高さが約235mのツインタワーを建…
-
建設ICT、注目政策を一気見せ
小規模現場のICTを促進、国交省が施工要領の運用を開始
国土交通省は、国や地方自治体が発注する小規模な現場に対し、利用が伸び悩むICT(情報通信技術)施工を後押しする。2022年3月31日に安価で汎用的なICT機器を小規模現場で導…
-
バック・トゥ・ザ・週間記事ランキング
1位は「大成・村田前社長を副社長に招く大和ハウス、異例人事の狙いは」
日経クロステック建築・住宅面で、過去に公開したニュースをランキング形式でご紹介します。2021年5月24日~5月30日に読まれた記事の1位~10位までを、本日5月26日~6月…
-
ニュース解説:土木
東北道速攻復旧の裏側、他県内の管理事務所が施工会社を緊急派遣
2022年3月に発生した福島県沖地震で、東日本高速道路会社は東北自動車道で生じた路面の大規模な亀裂を迅速に補修。地震発生の約16時間後に全線の通行を再開した。その裏側には、災…
-
ニュース解説:土木
首都高の「第2期」大規模修繕、有力候補の荒川湾岸橋で損傷公開
首都高速道路会社が「第2期」の大規模更新・修繕に向けた検討を進めている。有識者でつくる技術検討委員会を2021年12月に設置して議論を開始。委員会での検討に併せて22年5月2…
-
公共工事で波及する建設3Dプリンター
ひびが入っても頑張る、注目のメタマテリアルをコンクリート構造物に
ひびが入るほど力学性能は低下するのがコンクリート構造物の常識だ。しかし、メタマテリアル技術で内部構造を工夫した造形物は、逆に力学性能が向上するといわれる。その構造の実現に寄与…
-
新製品
DIRECT COOL(ダイレクト・クール)
凍らせたペットボトルで水を冷やし、体を冷却するウエア。夏の建設現場などで、熱中症対策として着用する。シリコンチューブをウエア全体に張り巡らし、小型の電動ポンプで水を循環させる…
-
ニュース 時事
監理技術者の専任義務を緩和へ、国交省が方針
国土交通省は、監理技術者の専任義務の緩和など、技術者制度の見直しに乗り出す。同省が設置した「適正な施工確保のための技術者制度検討会」(座長:小澤一雅・東京大学大学院特任教授)…
-
ニュース クローズアップ
大阪万博の8パビリオン発表
2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)のテーマ事業「いのちの輝きプロジェクト」について構想をまとめた基本計画が明らかになった。8人のプロデューサーがそれぞれ設計事務所など…
-
ニュース解説:土木
設楽ダムの本体工事を3年延長、「超過勤務」頼みの工期設定が破綻
国土交通省中部地方整備局が愛知県設楽(したら)町で建設中の設楽ダムで、長時間労働を前提とした作業計画が働き方改革の影響で破綻したことが分かった。時間外労働や休日作業の見直しで…